IoT/M2Mクラウドサービス事業

1. IoTスマートロックシステム(民泊・物件管理用スマートロック)

インターネットに接続したスマートロックを、スマートフォンを使って遠隔から開閉操作できるシステムです。 貸し会議室やシェアオフィス、ホテルの受付業務や賃貸物件の内覧手続きを簡素化するシステムとして活用することが可能です。
更に、訪日外国人が急増する中、宿不足の対策として、また、国際交流の場として、個人が所有するマンションや戸建て住宅の空き部屋に旅行者を有料で泊める「民泊」が注目を集めています。「民泊」は現在は旅館業法などで原則禁止されていますが、厚生労働省と国土交通省は2016年4月にも全国で解禁する方針で、スマートロックシステムは民泊ビジネス事業者向けに今後普及することが期待されています。

[スマートロック]

2. メンテナンス業務効率化システム(建機レンタル事業者向けシステム)

メンテナンスの考え方は、総点検や部品交換を定期的に行う「時間基準保全」(Time Based Maintenance=TBM)から、必要な時期にメンテナンスを行なう「「状態基準保全」(Condition Based Maintenance=CBM)へと徐々に移行しつつあります。「状態基準保全」とは、故障診断技術を用いて装置・部品の状態を監視し、故障する可能性・メンテナンスが必要となる可能性の高い部位を分析・特定し、適切なタイミングでメンテナンスする手法です。
メンテナンス業務効率化システム(自己診断システム)は、装置・部品に装着されているセンサーを通じて集積される、装置・部品の使用状態の指標(回転数・振動数・温度など)をリアルタイムに解析し、将来的にどの段階でどのようなメンテナンスが必要になるのかをメーカーまたは事業者に伝えるシステムです。「機器の売り切り」に留まらず、「メンテナンス手法の優位性」、さらには「機器の稼動保証」というビジネスモデルが企業の競争力となる時代に不可欠なシステムです。
例えば、GPSが使用できないビルの建設現場で使用されている建機の位置情報及びバッテリー残量をリアルタイムに把握できれば、ゼネコンやレンタル事業者は、建機の稼動率・安全性を高め、メンテナンス費用も低減させることができます。

[屋内位置情報]

3. 侵入者検知通報システム(戸別セキュリティ監視システム)

留守中の部屋に侵入者があると、人感センサーが異常を検知し、スマートフォンに通知します。
人感センサーが異常を検知するとカメラが起動し、スマートフォンで室内の様子を確認することができます。
帰宅した際に侵入者と鉢合わせすることを防止することができます。
女性専用マンションにおける戸別セキュリティ監視システムとして、入居者の安心・安全を高めます。

[侵入者検知]

4. 工事現場向け環境データ計測システム

工事現場における環境データ(騒音・振動、風向風速など)をリアルタイムに把握・表示します。
カスタマイズにより、計測データの管理・レポート作成アプリケーションを追加することも可能です。

[工事現場向け環境データ計測システム]

5. 産業用ガスボンベ遠隔監視システム

工場出荷時に電子タグにID、ガス種類、充填量を記録し、ガスボンベに添付します。
ガスボンベの保管キャビネットに設置された電子タグ&圧力センサー読取機器から、定期的にID、ガス種類、残量、所在情報を送信します。
現場作業員は、タブレット端末でガスボンベの管理をすることが可能です。
現場の安全性を向上し、配送の効率化が図れます。

[ガスボンベ遠隔管理]

6. 農業用ビニールハウス内の微気象環境管理システム

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)により競争が激化する農業分野ですが、ニッポン・ブランドの農産物は「高品質で安心・安全」を武器に輸出拡大が期待できる産業です。
生産地から消費者に商品が届くまでの農業に関わる活動全般を、クラウドサービスで支援します。
微気象環境データを活用し、栽培ノウハウの蓄積や栽培技術の向上、市場ニーズへの対応を実現し、農業の効率化・高収益化を図ることが可能です。

[農業用ビニールハウス内の微気象環境管理]

7. 駐車場案内・誘導システム

スマホアプリを使って、コインパーキングの空車情報をリアルタイムに配信します。
路上駐車や駐車場探しのうろつき交通が削減され、道路交通環境の改善を図ることができます。

[駐車場案内・誘導システム]


[グリッドリンク株式会社]
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